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AIツールは結局4つに絞った。「どれが最強か」より「自分の仕事に最適か」という話

いろいろ試して残ったAIサブスクは4つ。Claude・ChatGPT・Higgsfield・Ge…

いろいろなAIツールを試した結果、いま手元に残っているサブスクは4つだけになりました。Claude、ChatGPT、Higgsfield、Gemini。数を絞る中で見えてきたのは、「どのAIが一番優れているか」を横並びで比べることに、あまり意味はないという結論です。大事なのは、自分のやりたい仕事の環境に合っているかどうか。この記事では、私が実際に残した4つと、その"仕事最適"という考え方を正直に書きます。

先に一番言いたいことを書いておきます。AIツール選びで消耗している人ほど、「最強の1つ」を探しがちです。でも実際に使い込むと、正解は人によって違いました。文章を書くのが仕事なら、その文章が気持ちよく作れるツールが正解。コーディングが仕事なら、コードがうまく回る環境が正解。やりたいことが叶うなら、どのAIが上か下かは、そこまで重要ではありません。

目次

実際に残っている4つのAIサブスク

「便利そうだから」で増やしては、使わずに解約する。それを繰り返して、最終的に生活と仕事に定着したのがこの4つでした。金額の大小ではなく、役割がかぶっていないことを基準に残しています。

ツール プラン 主な役割 使用頻度
Claude Max 作業全般のハブ。文章・思考・実装まで ほぼ毎日
ChatGPT Pro キャッチアップ・会話・軽い画像・コードレビュー ときどき
Higgsfield Plus 画像・音声・動画などクリエイティブ全般 制作するとき
Gemini Workspace付帯 Workspaceの一部として ほぼ本格利用なし

Claude(Max)|作業のほとんどはここに寄せている

日々の作業の中心は、完全にClaudeです。理由はシンプルで、Claudeを中心に、自分の作業環境そのものを作り込んでしまったから。よく使う指示のかたち、扱うファイルの置き場所、いつもの進め方——そういった"自分の仕事のクセ"に合わせて環境を整えるほど、Claudeは手に馴染んでいきました。

文章を書く、考えを整理する、調べる、手を動かす実装を手伝ってもらう。これらがひとつの環境の中でつながっているのが大きくて、道具をあちこち切り替えるストレスがありません。「あれもこれも」ではなく、まずClaudeに相談すればだいたい前に進む。この安心感が、私にとっての一番の価値です。

なぜClaudeなのか

特別な機能がひとつあるから、というより「自分の仕事の環境に合わせて育てられる」ことが理由です。使うほど文脈が積み上がり、自分専用の相棒になっていく。結局その手触りが、毎日使うツールでは一番効きました。

ChatGPT(Pro)|キャッチアップと"ちょっとした用事"に

正直に言うと、ChatGPTはそこまで頻繁には使っていません。それでも契約を続けているのは、役割がClaudeと少し違うからです。最新の話題をキャッチアップしたいとき、雑談まじりに考えを広げたいとき、ちょっとしたプライベートな調べ物。Higgsfieldを立ち上げるまでもない軽い画像づくりや、Codexにコードレビューを任せたいときにも触ります。

メインではないけれど、「Claudeとは別の入り口が一つあると助かる」。そのくらいの距離感で残しています。

Higgsfield(Plus)|クリエイティブ生成のオールインワン

画像・音声・動画といったクリエイティブ系の生成は、ほぼすべてHiggsfieldに集約しています。理由はひとつで画像も音声も動画も完結する、オールインワンだから。用途ごとに別々のツールを契約すると、管理も支払いも煩雑になりますが、ここに寄せることでその手間が消えました。

同じ用途のツールは他にもいくつか試しました。そのうえで、生成の安定感が一番だったのがHiggsfieldです。制作するときだけ立ち上げる、という使い方でも十分に元が取れています。

Gemini|Workspaceの一部として"使えるよ"の位置づけ

Geminiは、Google Workspaceを契約している流れで使える状態になっているもので、AI単体として本格的に使い込んではいません。基本的な作業はClaudeがほぼ全部こなしてくれるので、Geminiは「必要になれば使える選択肢がある」という安心枠です。付帯で使えるなら、無理に活用しようとしなくてもいい——そのくらいの気楽さで持っています。

結局のところ、"一番"より"仕事最適"

4つを使い分けて改めて思うのは、冒頭に書いたことに尽きます。どのAIが最強かではなく、自分の仕事の環境に合っているかどうか

私はたまたまClaudeを中心に据えていますが、これは「Claudeが絶対的に一番だから」という話ではありません。たとえばCodexで気持ちよく開発が回っている人なら、Codex中心で何の問題もない。文章づくりが仕事で、その文章が良い感じに仕上がっているなら、使っているのがClaudeでもChatGPTでも正解です。

この記事の結論

AIツールに"絶対の一番"はありません。あるのは「自分のやりたいことが、そのツールで叶っているか」だけ。優劣ではなく、仕事最適で選ぶ。これが、いろいろ試したうえでの正直な結論です。

これからAIツールを選ぶ人へ

迷ったときの手順は、たった3つです。

  • 自分の"主作業"を1つ決める(文章・コーディング・クリエイティブなど)
  • その作業がいちばん気持ちよく回るツールを、ハブに据える
  • 足りない役割だけ、別のツールで薄く補う

ランキングの上位を追いかけるより、この順番で選んだほうが、結果的に無駄な契約が減って、作業も速くなります。まずは自分の主作業を言葉にするところから始めてみてください。

※ 各ツールのプラン内容や料金は変わります。契約前に公式サイトで最新情報を確認してください。

R.
Writer / 運営者 Ryuichi

金沢を拠点に、AI活用とこれからの暮らし方を実際に試して記録しています。

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