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AI副業をやってみたらどうなるのか?文字起こし・記事・自動化で分かった稼げる稼げないの本音

「AI副業 やってみた」の本音レポート。プログラミング未経験でも文字起こし・記事作成・簡単な自動…

「AI副業 やってみた」で検索する人は、たぶん本音のレポートを探しています。稼げる稼げないの精神論ではなく、実際にやったらどうだったのかを知りたい。私も同じ気持ちで色々と手を動かしてきました。プログラミングの経験はありません。そんな非エンジニアがAI副業をやってみた記録として、文字起こし・記事作成・簡単な自動化ツールの3つを、うまくいったところも空振りしたところも正直に書きます。

目次

非エンジニアの私が、AI副業を「やってみた」理由

始めたきっかけは単純で、日々の作業がAIでどこまで速くなるのかを、自分の手で確かめたかったからです。読み物やSNSでは「AIで月◯万円」といった景気のいい話が流れてきますが、鵜呑みにはできません。稼げるかどうかの前に、まず自分でやってみないと何も分からない。そう思って、身近で頼まれやすい仕事から順に試していきました。先に手応えを書いておくと、作業は驚くほど速くなりますが、AIだけで大金が自動で入ってくることはありませんでした

大事なのは、その速くなった時間を何に振り向けるかです。単に手が空くだけで終わると、収入にはつながりません。以下、実際に試した3つを順番に振り返ります。

やってみた①|文字起こしの下ごしらえ

最初に試したのが、音声を文字に起こす仕事です。会議やインタビューの録音を、文章にして納める。以前は1時間の音声を起こすのに、丸2〜3時間かかっていました。聞いては止め、打っては戻し、の繰り返しです。AIに音声を渡して下書きを作らせるようにしたところ、この最初の一発が数分で返ってくるようになりました。

ただし、そのまま納品できるわけではありません。専門用語や固有名詞は平気で間違えますし、話し言葉のクセもうまく拾えないところがあります。私がやっているのは、AIが作った下書きを聞き直しながら直す作業です。ゼロから打つのに比べれば、体感で作業時間は半分以下になりました。AIは仕事を肩代わりするのではなく、いちばん重い最初の一歩を代わりに踏んでくれる、という感覚がいちばん近いです。

やってみた②|記事の作成

次に試したのが、文章を書く仕事です。テーマと構成を渡して、AIに下書きを出させる。これも最初は「これでもう記事が量産できる」と浮かれました。ところが、出てきた文章をそのまま出すと、どこかで読んだような無難な内容にしかなりません。読み手の心に引っかかるものが、ごっそり抜け落ちるのです。

試行錯誤して分かったのは、AIに丸投げした文章は、単価の安い仕事にしかならないということでした。誰でも同じものを出せるからです。逆に、自分が実際に体験したことや、自分なりの切り口を先に用意して、AIには調べ物と文章の整えだけを任せる。分担を変えてから、書ける本数も、書いたものの手応えも変わりました。

記事作成でやめたこと・続けていること

やめたこと:テーマだけ渡して全部AIに書かせる/出てきた文章を読まずにそのまま納品する/量だけを追う。続けていること:切り口とネタは自分で決める/リサーチと下書きはAIに任せる/最後の仕上げと事実確認は必ず自分でやる。

やってみた③|簡単な自動化ツール

3つめは、繰り返しの作業を自動で片づける小さな仕組みづくりです。プログラムは書けませんが、「こういう表を、毎日この形に整えて、ここに出したい」と日本語で伝えると、AIが手順やコードのたたき台を出してくれます。出てきたものを少しずつ試して、動くまで直していく。地道な進め方ですが、非エンジニアでも小さな自動化にたどり着けました。

実際に作ったのは、決まった集計を毎朝まとめる仕組みや、定型の連絡文を半自動で用意する仕組みです。派手さはありませんが、地味な手作業が消えると、1日の余白がじわじわ増えていきます。AIで日々の作業を速くする具体的な手順はAIで業務を効率化する個人のはじめ方にまとめているので、よければあわせてご覧ください。

AI副業をやってみて分かった、3つの実態

ひととおり試して見えてきたことを、3つに絞って書きます。派手な結論ではありませんが、実際に手を動かした人ほどうなずける話だと思います。

1つめは、作業は確実に速くなるということ。文字起こしも、下書きも、集計も、かかる時間はどれも半分以下になりました。2つめは、それでもAIだけでは大金にならないということ。速くなった作業をそのまま安い単価で受け続けると、量をこなしても頭打ちになります。3つめが、いちばん大事なところです。AIは、自分がもともと持っている強みと掛け合わせたときに、いちばん伸びます。文字起こしなら「話の要点を掴む力」、記事なら「自分の体験と切り口」。人にしか出せない部分を残して、その周りの手作業をAIに渡す。掛け合わせの形にしたときだけ、単価も手応えも上がっていきました。

やってみて分かった実態(まとめ)

①作業スピード:文字起こし・下書き・集計はどれも半分以下の時間に。②収入:AIに丸投げした作業は単価が下がり、量をこなしても頭打ち。③伸びる条件:自分の強み(要点を掴む・体験・切り口)を残し、周りの手作業だけをAIに任せると単価も手応えも上がる。

これからAI副業をやってみる人へ

もし今からやってみるなら、順番を意識するといいと思います。いきなり稼ぐことを狙う前に、まず今の自分の仕事や得意なことをAIで速くしてみる。速さを体で覚えてから、その延長で副業に手を伸ばす。逆の順番にすると、無理なく地力がついていきます。

それから、「AIだけで簡単に稼げる」という触れ込みには、あまり近づかないほうが無難でしょう。やってみて分かったのは、結局その人がこれまで何を積み重ねてきたかに戻ってくる、ということでした。稼げる人と稼げない人の違いはAI副業は稼げない、は半分本当という話に正直に書いています。興味があればのぞいてみてください。

よくある質問

Q. 非エンジニアでもAI副業はできますか?
A. できます。私自身、プログラミングの経験はありません。文字起こしの下ごしらえや文章の下書きは、AIに日本語で指示するだけで始められます。簡単な自動化も、「こうしたい」と言葉で伝えて、出てきたものを少しずつ試すやり方でたどり着けました。難しい知識より、何に使うかを決めることのほうが先です。

Q. AI副業をやってみて、実際どのくらい稼げましたか?
A. 具体的な金額は控えますが、AIだけで一気に大きく稼げた、ということはありませんでした。増えたのは、同じ時間でこなせる量と、空いた時間です。稼ぎがすぐ跳ね上がるより、土台が少しずつ厚くなる、という変化のほうが実態に近いです。

Q. まず何から試すのがいいですか?
A. 自分がすでにやったことのある作業を、AIで速くするところからをおすすめします。会議の録音を文字にする、定型の文章を下書きさせる、決まった集計を任せる。どれもその日のうちに試せて、速さをすぐ実感できます。ゼロから新しいことを始めるより、つまずきにくいです。

Q. AIに丸投げすれば楽に稼げますか?
A. やってみた実感として、丸投げした仕事はいちばん単価が下がりました。誰でも同じものを出せるからです。楽に稼ぐより、自分の強みを残して手作業だけを任せるほうが、結局は伸びます。

まとめ

AI副業をやってみて分かったのは、作業は確かに速くなる、でもAIだけで大金にはならない、そして自分の強みと掛けたときにいちばん伸びる、という3つでした。焦って一発を狙うより、まず身近な作業を1つ速くするところから。手を動かした分だけ、見える景色が変わっていきます。

Ryuichi
Writer / 運営者 Ryuichi

金沢を拠点に、AI活用とこれからの暮らし方を実際に試して記録しています。

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