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人生を変える習慣は、この地味な5つだった。「朝と夜だけ」で続けるコツ

人生を変えたくても環境はすぐ変えられない。でも習慣なら変えられます。早起き・朝活、寝る前の日記、…

本記事はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を含みます。実際に読んだ本だけを紹介しています。

人生を変えたいと思っても、住む場所や仕事をいきなり変えるのは難しいものです。でも、習慣なら変えられます。僕は最近それを体感しました。きっかけは3冊の本で、読んで終わりにせず、組み合わせて自分の生活に落とし込んでみたら、想像以上に暮らしが変わっていきました。派手な成功談ではありません。気分・集中・睡眠・行動が、じわじわ良くなっていく感覚です。人生を変える習慣として僕がはじめて良かった5つを、続け方のコツと一緒にまとめます。

目次

先に結論——好転しはじめた習慣は、この5つ

細かい理屈は後にして、まず一覧です。僕が直近やってみて良かった習慣は、次の5つでした。

人生が動きはじめた5つの習慣

① 早起きして朝活(自分の時間を取り戻す)/② 寝る前の日記(心を整える)/③ いらない仕事を断る・助けを借りる(集中のために減らす)/④ 寝る2時間前にスマホを別室へ(睡眠を守る)/⑤「〜のせい」を「〜のおかげ」に言い換える(解釈を選ぶ)

大事なのは、全部を完璧にやろうとしないことでした。僕は「朝」と「夜」だけ型を作って、日中はむしろ減らす方に寄せています。5つ全部を一度に始める必要はありません。

ちなみに、この習慣づくりのきっかけになったのが、次の3冊でした。あれこれ足すより「たった1つ」が人生を動かすと教えてくれた『1つの習慣』、朝の型の土台になった『モーニングメソッド』、そして解釈の変え方を学んだ『習慣を変えれば人生が変わる』です。読んで終わりにせず、この3冊を組み合わせて生活に落とし込んだのが出発点でした。

1つの習慣 横山直宏

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人生を変えるモーニングメソッド ハル・エルロッド

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習慣を変えれば人生が変わる マーク・レクラウ

PR — 小さな習慣の百科習慣を変えれば人生が変わる(マーク・レクラウ)小さく変えられる習慣が数多く並ぶ一冊。「〜のおかげ」への言い換えなど、解釈を選ぶ発想のヒントになりました。Amazonで見る

1. 早起きと朝活——早起き自体が目的じゃない

もともと僕は7時起きが多くて、いきなり5時起きなんて無理でした。だから7:00→6:45→6:30と、15分ずつ前倒ししていきました。大きな収穫は、早起きできたことそのものではありません。朝の時間を「自分のやりたいこと」に使えるようになったことでした。

朝はまだ誰にも邪魔されず、通知も少なく、頭がフラットです。静かな時間があるだけで、1日の主導権が自分に戻ってきます。朝に何をするかは、瞑想・軽い読書・その日の目標を1行メモ、くらいの軽いセットで十分です。朝活の中身をもっと具体的に知りたい方は、僕のモーニングルーティンの記事に細かく書いています。興味があれば、ぜひご覧ください。

2. 寝る前の日記——心の取扱説明書をつくる

以前の僕は、寝る前にスマホを見て頭が冴え、そのまま一人反省会が始まる、という悪い流れによく落ちていました。そこで反省会をやめて、振り返りの型に変えました。書くのは3つだけです。

寝る前に書く3行(そのまま使えます)

・今日感謝したいこと(なぜ感謝?)/・今日良かったこと(自分の工夫や気づきは?)/・今日感じた感情(どの出来事で?)。立派な文章にしないのがコツで、箇条書きで十分です。

感情を最後に書くのが、僕には合っていました。言葉にすると、感情と自分がくっつきすぎなくなります。落ち込んだ日でも、落ち込んだ自分を責めるのではなく、落ち込みやすい条件のほうを知れるようになる。これが積み重なると、自分だけの「心の取扱説明書」になっていきます

3. いらない仕事を断る・助けを借りる——強くなるより、減らす

昔の僕は「全部やる」が正義でした。でも、たいてい破綻します。やることが増えるほど集中は散らばり、いらだちが増え、睡眠の質が落ちて、結局パフォーマンスが下がる。そこで習慣として、いらない仕事は断る、必要な仕事は助けを借りる、と決めました。目指すのは「強くなる」ことではなく、集中するために減らすことです。

とはいえ、断るのが苦手な人は多いでしょう。責任感が強くて優しい人ほど、断ること自体を悪だと感じてしまう。僕は断る前に、3つだけ自分に聞くようにしています。

断る前の3つの質問

・それは今の自分がやるべきこと?/・それをやると、本当に大事なものが削れない?/・代わりに、誰かに頼めない? 3つ全部にYesがつくものだけ引き受けて、あとは断るか相談する。

抱えている仕事を減らすと質が上がる、という感覚は、人間もAIも同じでした。抱えすぎると質が落ちるのは人もAIも同じ、という話に詳しく書いています。よければあわせて読んでみてください。

4. 寝る2時間前にスマホを別室へ——意志ではなく仕組みで勝つ

体感としてかなり大きかったのが、これです。寝る前にスマホを見ると、情報で脳が起き、感情が揺れ、比較がはじまる。眠る直前に、一番いらないことが起きてしまう。だから僕は、寝る2時間前にスマホを別室へ置き、寝室には持ち込まないルールにしました。「見ないように頑張る」より「物理的に触れない」にしたほうが、圧倒的に勝てます。

コツは、充電場所を寝室の外に出すこと。目覚ましは置き時計にして、スマホの代わりに何をするか(読書・ストレッチ・日記)を先に決めておくと続きます。結果として僕は、寝つきと睡眠の質がはっきり良くなりました。スマホを手放す具体的な方法は、スマホを触らないようにするコツにまとめています。合わせてどうぞ。

5.「〜のせい」を「〜のおかげ」に——解釈を選ぶ

最後は、いちばん地味で、個人的にいちばん助けられた習慣です。嫌なことがあると、頭は勝手に「あいつのせいで」「環境のせいで」「時間がないせいで」とつぶやきます。事実としてそういう面もあるのですが、この言葉を使うほど無力感が増えていく。だから僕は、言い換える習慣をつくりました。

「せい」→「おかげ」変換(無理やりでOK)

・仕事が忙しいせいで何もできない → 忙しいおかげで「優先順位」を練習できる/・失敗したせいで自信をなくした → 失敗したおかげで「次の改善点」が見えた/・断れない性格のせいで疲れる → 断れないおかげで「境界線が要る」と気づけた

言い換えは、現実逃避ではなく、意味づけの選び直しだと思っています。出来事は変えられなくても、解釈は選べる。解釈が変わると、感情が変わり、行動が変わり、やがて現実が動きはじめます。理想を毎朝言葉にする習慣についても書いていて、アファメーションの効果的なやり方とあわせると、この5つ目が続けやすくなります。

続けるコツ——全部やらない。最小セットで回す

僕が続けられた理由は、単純です。最小セットにしたから。おすすめは、次のどれか1つから始めることです。

まず1つだけ、から

・朝:瞑想5分+「今日の目標1つ」メモ/・夜:感謝1つ+今日の感情1つ/・生活:寝室にスマホを持ち込まない

これだけでも、じゅうぶん変化は起きます。そして小さな変化が起きると、人は続けられる。逆に、最初から5つ全部を完璧にやろうとすると、たいてい三日で息切れします。

人生が変わるのは、いつも地味な習慣から

人生を変えるというのは、ドラマのような大事件が起きることではなく、毎日を組み立てている小さな選択が少しずつ変わっていくことなのだと思います。僕がはじめて良かった習慣は、早起き・寝る前の日記・断る/助けを借りる・寝る前のスマホ断ち・解釈の言い換え、この5つでした。

もし今、少しでもしんどいなら。全部を変えなくていいので、どれか1つだけ、今日から試してみてください。人生が動きはじめるのは、たぶんそこからです。

Ryuichi
Writer / 運営者 Ryuichi

金沢を拠点に、AI活用とこれからの暮らし方を実際に試して記録しています。

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