本の修理
背表紙が割れた本、ページが抜け落ちた本を綴じ直します。古い本ほど、元の紙と糸に合わせて直し方を変えます。
Services
部数の少ないもの、値段のつけようがないもの。そういう本ほど、手で綴じる意味があります。
背表紙が割れた本、ページが抜け落ちた本を綴じ直します。古い本ほど、元の紙と糸に合わせて直し方を変えます。
卒業論文や社史、記念誌を一冊から製本します。表紙の色と箔押しの文字をお選びいただけます。
手帳、ノート、写真集。中身をお持ちいただければ、用途に合わせた綴じ方をご提案します。
Before
背が割れ、糸が切れ、ページが抜け落ちている。ここまでくると諦める方が多いのですが、紙そのものが生きていれば、たいてい直せます。まず全部ほどいて、どこから壊れたのかを見るところから始めます。
After
全部新しくすれば見た目は整いますが、その本らしさは消えます。書き込みも日焼けも、使われてきた時間です。背だけ新しくする、糸だけ替える、表紙は洗って戻す。持たない部分だけを、新しくします。
三代にわたって、この作業台で綴じ続けています。
Process
お見積りまで、費用はかかりません。
お問い合わせフォームから、直したい本の状態をお知らせください。写真を添えていただけると助かります。
状態を確認して、費用と仕上がりの目安をお伝えします。ここまで費用はかかりません。
工房へお持ちいただくか、郵送でお送りください。作業の途中経過もお伝えします。
仕上がりを確認いただいてからのお支払いです。
Voices
祖父の蔵書を持ち込みました。もう捨てるしかないと思っていた本が、また手に取れる形で戻ってきて、家族で驚きました。
卒業論文の製本をお願いしました。表紙の色を一緒に選んでもらえたのが嬉しかったです。